はじめに
世の中にたくさんのサイトがある中で
この「49歳アコさんの生きる道」サイトを見つけていただき
『ありがとうございます🙏』
サイト運営をしているアコさんです。
毎日「自分の時間」を過ごしていると…生活のパターンが何となく決まっていきます
そんな日常の中で
5分でも10分でもいいから…
『違う日常に触れてみてほしい〜!』という思いが
アコさんには強くあります
「デザインを届ける」
「言葉を届ける」
「経験したことを届ける」
そして…
「49歳の今を届けること」
が誰かの役に立ってくれればいいなぁ〜と思いながら
このサイトを続けています
ここから始まる
『あたらしい自分に出会う道』で
心がポカポカしたり、
ほっこりしたり、
口角がニカッと上がったり…
”今までとは違う
あたらしい自分”に
ぜひ出会ってみてください!
みなさんの日常が
”ちょっとだけでも変わること”を願っています✨
いつもの日常が
少しでもプラスの方向へと変わっていきますように…
興味があるコンテンツから読んでみてください✨
コンテンツの紹介
「どういった思い」で
コンテンツを作ったのか?
そのはじまりは…こんな感じでした
「49歳アコさんの生きる道」のサイトをつくってみよう!と思ったきっかけ…
”自分が頑張らなくてもできること”をテーマにしていこう
と決めていました
アコさんが…
- 頑張らなくてもできることってなんだろう?
- 無意識にでも
「してしまうこと」ってなんだろう?
そう考えたときに〜
できるできないは関係なく
無条件でパッパッと出てきたもの…それが
『デザイン』『手帳』『京都』
『わたしのこと』でした
よくよく考えてみると〜
どのテーマも
”時間を忘れて誰に何と言われようが
追求したくなっちゃうもの”が集まっているような気がします
(←自分で客観的に見てみると)
時間に規制がないのであれば…
どれも朝から晩まで
『ずっと、ずっと、ず〜っとできちゃうこと(追求したいもの)』
でもあります
- 考えている時間が好き
- 作っている時間が好き
- デザインを研究する時間が好き
- 他の人のデザインを見ることが好き
- 自分の思考を書いている時間が好き
- 手帳を自分流にデコる時間が好き
- 手帳を書くことで頭の中が整理されていく時間が好き
- 京都へ旅行に行くことが好き
- 神社仏閣が好き
- 御朱印の書体を見るのが好き
- 古い建物と竹が好き
- 庭園の空間、場所、空気がなんか好き
- 自分のために「もっと自分自身」を知りたい
- 自己理解を深めていきたい
- 日頃の「考えごとの思考」をサイトに残しておきたい
- 「家族のこと」をサイトに残しておきたい
- その時々に経験したことをサイトに残しておきたい
今、この瞬間も「パソコンは1時間まで」とか決めておかないと…ず〜っと、一日中一人静かにパソコンを触ってしまうところがあっありもします。
(▶️こういうとパソコンが早く打てる人を想像しちゃいますが…アコさんは内向型気質を持っていますので考えながらゆっくり文字を打っていきます/早く文字を打つことなんぞ、できません)
なんにせよ、
デザイン、手帳、京都、
わたしのことで
興味が尽きることがまったくありません
そんな”干物女”でもある
反面、動物園やお祭りごと、水族館に神社、
美術館にビアガーデン…
外の空間にも好きな場所や好きなコトがある〜そんな人間です
そんな『静と動』が混ざり合ったアコさんが運営をしています!
※さらに細かくご紹介した
各それぞれのコンテンツの赤い部分をクリックしていただくと…
カンタンにコンテンツの記事を読むことができます✨
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
デザイン
- Photoshopでデザイン
- Illustratorでイラスト加工
- canvaでデザイン
- バナー
- LP(ランディングページ)
- POP(商品)
- チラシ・ポスター
- 名刺
デザインは
「見る」のも「作ること」も両方が好きです。
”正解がないもの”が
昔からなんか好きです
どこかデザインには
”無限の可能性があるもの”だと思っているところがあるからなのか、
一つのことで
「デザインをいろいろと想像したくなる」し、デザインを生涯で一度でも良いから
「とことん追求する時間と向き合ってみたい」とも
思っています✨(since:2001)
・WEBデザイン(バナーやランディングページ、POP、印刷物)
・スペースデザイン(住宅など空間デザイン)
手帳
- bullet journal
(自分流にアレンジができるタスク管理手帳) - 自分軸手帳
(メイン手帳) - pure life diary
(日頃の日記をつける手帳) - コトバ手帳
(食事管理/自分のメンターをつくる) - コモンプレイス
(頭の思考をまとめるノート) - 手作りリフィル
(bullet journal) - コレクションページ
(bullet journal) - Seriaの手帳
最近(2024年)のお気に入り手帳は…
『自分軸手帳』
『pure life diary』
『コモンプレイス』
この3冊がダントツに
扱いやすく使い慣れてきました👏
お気に入り3つの理由!
- 自由度が高い
- 思考の整理がつきやすい
- 手帳デコが楽しい
手帳が好きすぎて多いときには…
1年間に11冊を同時に書いていた時期もありました(たいへんすぎ〜💦)
そこまで手帳が多いと…
12月まで書ききれないまま終わることが
何度もある経験の1つです
なぜ、続かなくなるのか…考えてみると〜
- 途中で手帳に対する気持ちが冷めてしまう
- ↪︎そうなってくると…「手帳に飽きてきちゃう」
- ↪︎書くこと&デコることもしんどくなって…まったく「手をつけなくなっちゃう状態になる」
ここ最近は
『自分に合った書き方&デコができる手帳』が
やっと分かってきた感じです!
2021年〜2024年にかけて自分の中で「手帳の見直しをする時間」をつくりました
自問自答&試行錯誤を繰り返しながら…
たどり着いた先には「こんな”こだわり”が自分の中にありました」
・ペンの書きやすさ
・続けやすさ (手帳内にワークがあるといい)
・モチベーションが上がるデザイン
・ペンとの相性/紙の厚さ
・自分に最低限必要な管理したいこと「何を管理したら心が安定した状態を維持できるのか?」を考えてみた
いろんなことを試した結果…
アコさんに最低限、
今必要な手帳はこんな感じです↓↓↓↓↓
※一冊ずつの活用の仕方を
「使いはじめる前に決めてしまうこと」がアコさんには合っていることにも気づくことがきました✨
- 自分軸手帳
(メイン手帳▶️スケジュール管理/手帳デコ) - pure life diary
(サブ手帳▶️自分のあり方/日々の日記/心管理) - コトバ手帳
(食事管理/自分のメンターをつくる/手帳デコ) - コモンプレイス
(頭の中の情報整理/アイデア/手帳デコ) - Seriaの手帳
(映画ノート/家計簿/ブログノート)
※この2冊は2025年も予約済みです↓
京都
- かかさん(母)とアコさん(私)二人旅
- 行ったことがある場所
- 行きたい場所
- おすすめな神社仏閣
- 何度でも行きたい場所
- 京都の美味しいもの
京都にはまだまだ…
何度足を運んでも
未知の世界(可能性)が広がっている場所だと思っています
よくBS番組の『あなたの知らない京都旅』をかかさん(母)と見ることが多いのですが…
毎回見るたびに…
新発見がありすぎてびっくりします✨
「えっ!”るるぶ京都の本”にも載ってない神社…」
「えっ!渡月橋の後ろに見える山の上にお猿さんがいたの?」
「えっ!外にある観音坐像の情報ってどっかにあったっけ?」
知らなかった情報が次から次へと出てくる…出てくる…
何度二人で
「え?!知らない場所なんだけど…」と驚いたことか
∑(゚Д゚) Σ(゚д゚lll)
京都へ行き始めたのは…確か〜
2015年頃(アコさんが40歳のとき)から
そのときから
『女二人旅✨』は始まりました
その頃からくらいかな〜?
友人と旅行へ行くよりも家族で旅行をした方が『自由気まま』で『人に気を使わなくてもいい』のが良い✨
そう改めて実感して家族に
気づかせてもらいました!
何かしら〜人に気を使いすぎるところが
今まであったもんだから…
『心が楽ちんなのが…いちばんです✨』
京都には
『物静かな場所がたくさんある』から好きになった
2015年
伏見稲荷神社 | 清水寺 | 車折神社 |
南禅寺 | 八坂神社 | 西方寺 |
鈴虫寺 |
2016年
永観堂 | 銀閣寺 | 金閣寺 |
龍安寺 | 天龍寺 | 東寺 |
下鴨神社 | 青蓮院 | 平安神宮 |
2017年
三十三間堂 | 北野天満宮 | 貴船神社 |
梅宮神社(ネコ) | 二条城 | 三千院 |
由岐神社 | 東福寺 |
2020年
平等院鳳凰堂 | 宇治上神社 | 京都御所 |
鴨川デルタ | 安井金比羅宮 | 化野念仏寺 |
梅宮神社(ネコ) |
2021年
比叡山延暦寺 | くろ谷金戒光明寺 | 霊山観音 |
御金神社 | 比叡山 根本中堂 | 比叡山 釈迦堂 |
元三大師堂 | 仁和寺 |
2023年
神泉苑 | 六波羅蜜寺 | 泉涌寺 |
愛宕念仏寺 | 祇王寺 | 嵐山モンキーパーク |
石清水八幡宮 |
京都の神社仏閣の『物静かな場所』へ行くと…
抱えていた悩みとか考え、迷い、不安がスーッとなくなって心が軽くなる感覚がいつもあります
アレって…
一体なんなんでしょうね?
今だによく分からない部分でもあるんですけど…
毎回、思うこと✨
京都旅行から帰ってくると…
『心が落ち着いて帰ってきます』( ^∀^)
私のこと
- 今の目標・夢
- 思考
- 生き方
- 家族のこと
- 趣味・特技
- 内向型
49年間生きてきて
”順風満帆じゃない人生”を歩んできていると自分では思っています。
それはそれで
「大変なこともたくさんありました」けど…
すべては〜
『自分でその道を選択したことで起こっている✨』ことなんですよね
気質に悩んだ時期 | 周りに合わせていた時期 | ケガの時期 |
父と死別した時期 | 一人暮らしの時期 | 挑戦した時期 |
甘えられない時期 | ありのままの自分を出せない時期 | 我慢の時期 |
心が落ち着く時期 | 自分を知る時期 | 素直になる時期 |
いつの年代からでも
「始められることがある✨」って、
心のどっかでず〜っと思ってて
『今を生きているところ』がアコさんにはあるかも…しれません
『できるorできないの限界を
つくりたくない!』
そういう思いがそれこそ…
小学生の頃くらいからずっと心の中にあった感情で今も同じで変わらない感情の一つでもあります
経験談
- 経験談
- 失敗談
- 私の回避方法
『人生の中で無駄な経験なんてない』
そう思って今も生きています!
ほんとにこの言葉の通りで
「無駄かも…」って思っていたことが後々〜
『あの無駄だと思ってやっていたことが役に立ってる、今に繋がっている経験』を何度か体験したことがあります✨
その当時は〜どういうことなのか分かってなくて…
『無駄なことって人生ないんだなぁ〜』
『後々〜役に立つことってあるんだぁ〜』
〜くらいの気持ちでした
「人生の中でこんなにも役に立つ場面がやってくる」とは
まったく思ってもいなくて、当時はとても不思議な気持ちでいっぱいでした
今までの人生で
「役に立ったエピソード」の中から
1つだけココでお話ししたいと思います↓
27〜28歳の頃、
職種を選ばずに働いていたころ、「アパレルのタグ付け」を
川崎の工場で3時間だけ働いていた時代がありました。
ーーーーーーーーーーーーー
この「アパレルのタグ付け」がけっこう難しくもあって
働く前までは
「タグくらいカンタンにつけられるでしょ」なんて〜なめてかかっていました💦
やり方が段々と分かっていくうちに面白くもなっきて…
実はこういう作業って
「奥が深いこと」に少しずつ
気づき始めていきました
当時「タグ付け」には
付け方が2パターンありました
『カンタンに外すことができるタグの付け方』
『誰でもカンタンには外せないタグの付け方』
ベテランの先輩に習って
習得するのに3〜4日ほどかかり、
作業がスムーズにできるようになったのが…2週間先のことでした
(→当時、家に帰っても練習してたっけなぁ〜懐かしい…)
アパレルのタグ付け(値札つけ)がその後…
本業のアパレル店で働くようになってから役に立つ場面に次々と遭遇する瞬間が起こっていきました✨
この2つのタグの付け方を
「知っている」のと「知らない」のとでは〜
「経験値がものをいう」くらい
違っていました
「タグの付け方」をまったく知らない人は 「カンタンに外すことができる付け方」を短時間でつけることが出来たとしても… 結局、1週間もすれば外れていることが多かったんです |
一方、知っていたアコさんは 「誰でもカンタンには外せないタグの付け方」を上記の人と同じ短時間でつけることができ…1週間たっても3週間たっても〜2ヶ月たっても… 1年たってもタグが洋服から外れてはいませんでした✨ (1つの洋服の入荷から店頭、ストック、出荷までの1年を通して自分で実験をしてみて分かったことでした) |
何気ない仕事だったとしても後々…
自分を助けてくれる
その場面がいつかくる!…かも…
そう思って”自分ができる範囲内”で
たくさんの体験がしたい”と
日頃から思うようになりました✨
お問い合わせ
- お問い合わせ
- 聞いてみたいこと etc …
あなたのために”何ができるかわかりません”が…
今、アコさんが
「できること」で
お役に立てることがあれば力になりたいと思っています
おわりに…
何か気になったコンテンツやヒントになるワードはありましたか?
アコさんは『言葉やデザインにはチカラがある✨』と信じています
現にたくさんの偉人や友人、知人、両親、デザインをする人…
いろんな人たちの影響力を受けて…アコさんの今があると思っています✨
大それたことをやろうとは思ってはいません
多くの人に影響を与えられる人だとも思ってはいません
ただ普通の生活の中で
「デザイン」を見たり
「綴った言葉」を読んだりして…
フッと口角が上がったり、思わず笑顔になってしまう
それだけでとってもうれしいです✨
あなたにとってこのサイトが少しでもプラスになることがあれば…
アコさんにとっても
めちゃくちゃ活力にもなっていきますので…
今後ともよろしく
お願いいたします✨✨
あなたの貴重なお時間を使って最後まで読んでいただき、
『ありがとうございました』🙏